
神の忠実なつかいである炎の神官フレアによって、死に追いやられようとしている神の唄のマーサ。
彼女は血のつながりはないものの、自ら慈しみ育てた最愛の息子アーレスに
同じ神の唄である少女にあうことを使命として託した。
決意を固めたアーレスは一人旅立つのだった。
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プレン・アーク |
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マーサの命に従ってやってきたプレン・アークは、
しかし‥‥。
だが諦めるのは早い。周囲を捜索しよう。 |
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神殿の廃墟 |
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ふと見かけた少女を追って廃墟に入ると、白い女神像がある。
今、ここでできることはない。 |
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プレン・アーク |
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探しても少女は見当たらない。
別の場所へ移動しよう。 |
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ウル・アーク |
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ひとまず報告に戻ると、
子連れの女性にマーサの言葉を伝えられる。
ウィルを探すべく、再び出発だ。 |
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フレイム=タン |
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眼帯の男に出会った後、
脇道へ入ると、目の前には炎の神殿。
この中に入ることは出来ない。 |
9 |
水の聖地 |
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三叉路へ引き返して、もう一方の道を行くと、
そこには激流が。
この先へも進めない。進退窮まったか? |
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フレイム・タン |
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辺りをさまよううち、フレイム=タンで眼帯男と再会する。
なにやら気になることを呟くが‥‥。 |
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ウル・アーク |
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ウルへ戻り、眼帯男について注意を喚起。
彼はウルに関係ある人物なのか? |
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水の聖地 |
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激流の向こうに誰かがいる。
必死に何かを頼んでいるようだ。 |
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プレン・アーク |
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眼帯の男が三度登場。
彼はマーサを知っている? |
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水の聖地 |
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少女との再会。アクアと名乗る彼女はどうにも謎めいたものを感じさせる‥‥。彼女が差し出す「かしの木のつぼ」は素直に受け取っておこう。
これをアイテム画面から使用して「紋章のことわり」を入手。 |
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ウル・アーク |
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ウルに戻ると、眼帯男が訪れたことを知る。
彼の名はディー。英雄の従者だった男。 |
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神殿の廃墟 |
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廃墟の中でアクアが語る予言。
それは、アーレスには何の意味も持たないが‥‥? |
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ウル・アーク |
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アクアの警告を受けて戻ってきたウル・アーク。
しかし約束された悲劇を止める術はない。
涙を拭い、心を新たに、ディーの話を聞こう。 |
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プレン・アーク |
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またも出会ったアクアは、傷心を慰めてくれる。
彼女がもらす謎めいた言葉の意味は‥‥? |
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フレイム=タン |
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炎といえば、炎の神殿。
この炎を持ち帰るには‥‥? アイテム画面を開こう。 |
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アクアマリン |
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遂に水の神殿が姿を現す。
待ち受けるのは無論、水の神官。
この対面がもたらすものは‥‥。 |
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シー・アーク |
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平和な海辺の集落、シー・アーク。
同郷の男のためだ。石運びの手伝いをしよう。
石切り場で「海辺の石」を手に入れ、聖者の墓地まで移動。
これを3回だ。 |
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シー・アーク |
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石運びを終えたら、もう一度浜辺の石切り場へ。
クエイクが待っている。
その夜、酒を酌み交わしつつ、彼は砂の神官のもとへ至る道を指し示す‥‥。 |
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聖者の墓地 |
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墓地の奥にある台座。
ジジに会うには、この台座の謎を解かねばならない。
必要なもののうちの一つは、既にあるはずだ。
アイテムを見よう。 |
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シー・アーク |
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同郷の女性に出会う。親子とも無事のようだ。
彼女の話では、商人がウルに向かったそうだが‥‥。 |

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