神の忠実なつかいである炎の神官フレアによって、死に追いやられようとしている神の唄のマーサ。
彼女は血のつながりはないものの、自ら慈しみ育てた最愛の息子アーレスに
同じ神の唄である少女にあうことを使命として託した。
決意を固めたアーレスは一人旅立つのだった。
1 ウル・アーク
炎の神官が炎を放ちかすったため、マーサが重傷をおった3日後移動する際、横の画面が出てくる。
門番と話したら、家に戻ろう。
方向ボタンの下をクリック。
2 マーサの家(ウル・アーク)
マーサと話していると、いくつか選択肢がでてくる。
それを選んだあと、話が進みマーサから英雄の遺品である「月の輝き」を受け取る。
後に重要な役割を果たす。
3 ウル・アーク
アーレスが旅立つ際、マーサがやってきて別れを惜しむ。
そのとき、マーサから「アブラームの日記」を渡される。
これで道に迷うことはない。

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